青汁の副作用というまことしやかな噂について考える

青汁に副作用はなし!

巷には多くの種類の青汁があります。一般的な青汁は、ゴーヤ、大麦若葉、ケールといった緑あふれる野菜から作られていて、そこから応用編(?)としてコラーゲンや酵素といった特定の成分が入ったものも多くあります。よく聞かれる質問の一つが「青汁には副作用はないのか!?」ということ。答えは×ありません。というのも、いわゆる医薬品に見られる、頭痛や胃の不快感、下痢、嘔吐といったものは、1日1杯程度の標準的な飲み方をしていればまず見られることはないのです。
青汁は自然のものから作られたほぼ野菜そのものであり、薬品は使われていないからです。要するに、普段手軽に摂取できない野菜の山盛りを、濃縮してコップ1杯に入れてしまったようなイメージです。私たちが普段野菜を食べている最中に、副作用の心配をする人はまずいませんよね。それと同じように、青汁も安全で安心な飲み物(食べ物)なんです。
青汁の材料は、各メーカーで微妙に違いますが、どれも新鮮で厳選された野菜や果物を使用しているので、体が喜ぶこと間違いなしです。こんな青汁をまだ試したことがないという人は、もしかすると青汁を習慣にしている人に比べて、人生ン%位損をしているかもしれませんよ!?

青汁の副作用と呼ぶならこんなこと?

医薬品のような副作用はありませんが、あえて副作用と言うなら「過剰摂取による」副作用が考えられます。青汁には、食物繊維、鉄分、亜鉛、カルシウム等々、人間の体に必要な栄養素が豊富です。ただ、過剰に摂取してしまうと、下痢や便秘といった”副作用”の可能性があります。
食物繊維には大きく分けて2種類あります。不溶性のものと水溶性のものです。水溶性のものは水分を多く含み、大腸で老廃物を便として押し出す力が高いというのが特徴です。一方不溶性の食物繊維の場合、そのものの水分は少なく、逆に大腸の中の便の水分を取り込んでしまいますので、結果、便が固くなり便秘がちになり逆効果になります。青汁の副作用としての便秘の場合、この水溶性と不溶性の食物繊維のバランスが大事です。原材料をよく確認して、特に日ごろから便秘気味の方の場合は水溶性の食物繊維を積極的に摂取するように心がけましょう。そして、合わせてこまめに水分を補給しておくように心がけることが大切です。元々水分が少ないと更に便秘がひどくなってしまいます。
青汁=便秘解消の特効薬と言われている反面、便秘になったという人は水分補給が不十分なために起こることですので、注意が必要です。

 

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青汁の基本的な作り方

青汁は一般的には粉末のものを水に溶かして飲むという飲み方です。お水ならどこにでもあるので、例えば仕事の合間に飲むことも可能ですよね。この飲み方は青汁そのものの味が楽しめるので、青汁の良さが分かる飲み方でもあります。
ただ、青汁は絶対お水に溶かして飲まなければならないというものではありません。むしろその他の飲み方、もっと言えば摂り方のバリエーションが豊かというのも、青汁の人気の秘密と言えます。例えば、朝スムージーを飲む人にとって、スムージーの材料の一つとして混ぜるのが良いでしょう。新鮮な野菜を毎日豊富にそろえるのは大変ですので、時には緑のお野菜は青汁でまかなって、後は果物や緑黄色野菜を混ぜると簡単です。ちょっと甘めの青汁なら、炭酸水に混ぜてしまえば、ちょっとしたジュースになってしまいます。因みに筆者おススメは温かい牛乳に混ぜるホット抹茶ラテ風な飲み方です。ほっこりして立派なデザートドリンクになります。
また、蒸しパンやババロアといったスイーツ、カレーや炒め物等のお料理に混ぜてもOKです。色は見えますが、青汁の味はあまり主張されないので、そのものの味を邪魔することなく、手軽に青汁を摂ることができます。

主流は粉末、でも〇〇もあります。

前出の青汁のバリエーションは、粉末や冷凍タイプの青汁がメインです。これらの青汁が人気で主流なのは、こういった飲み方(食べ方)の変化が楽しめるというのも大きな理由の一つです。ただ、最近の青汁には商品のバリエーション自体豊富になっていて、利用する人にとっては選べる楽しさが増えてきています。
例えばジェルタイプ。イメージとしては、飲むゼリーのような形で、ゼリーを吸って飲むようなパッケージになっているものが多く見られます。ゼリー状なので、飲むと適度な満腹感があるので、おやつ代わりや軽い朝食代わりになります。最近斬新なのが、タブレットタイプの青汁です。タブレットなので、粒が薄いプラスチックケースのようなものに入っていて、一粒さっと取り出して口に入れることができます。これなら仕事の合間、運転中、ちょっとした休憩時間に息抜き代わりに一粒、また一粒と手軽に摂ることができますよね。というかこれならもう、あまり青汁を摂っているといった印象にはならず、もはやし好品の領域かもしれません。
現代の青汁はこれほどまでに進化していて、私たちの生活の中にすっかり浸透してしまっています。タイプも味もそれぞれ特徴的ですので、選ぶ側にとっては嬉しい限りですよね。

 

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